No.44

▼映画の話

インセプション観ました 以下感想(ネタバレあり)


TENETは横軸で難しかったけど、インセプションは縦軸で難しかった~~。
夢っていうのは自分の中では「ふわふわ」「もやもや」みたいなイメージだったので
マンションみたいな階層構造になっているのが面白かった。ゲームのダンジョンみたいだ。
割と序盤で「夢の中で夢の中に入る」という構造になった時、思わず声が出るくらい驚いたのですが
その後さらに奥へ奥へと進むなんて…。何かもう、予想を遥かに超えるスケールになってしまって頭の処理能力が追いつかなかったです!!面白い!!
しかもこれが殆ど実写で作られているって知った時めちゃくちゃ汗が出ました。ど、どうやって撮影したの…?
ラストシーンは「結局どっちなんだ~!!」と考えさせられるので色んな人の感想を読んでジタバタしてきます。笑
ちなみに私はハピエン厨なのでラストのコマは倒れて欲しい派です。

内容を整理しながら深く考えるのはとても難しいけど、美しい映像を観てストーリーの流れを大まかに理解できて
なんとなくの感覚で「面白い」と思える作品ってすごいなぁと思います。(多分これTENETの時も言ったな)
わかりやすいテーマ(インセプションで言うと「夢」「スパイ物」)を基準にどんどん内容を膨らませて
きれいにまとめて大作を作りあげるのが本当にすごいな~と思います。自分はストーリー物を作れないので本当に尊敬します。
多分これはありとあらゆる芸術作品すべてに当てはまる事なんだろうけど、内容が複雑でもテーマになるものがブレないとすごく魅力的で面白くなるんですよね…。

シャッターアイランドを観た時も思ったんですけど、
一昔前にイケメンとして一世風靡した役者さんが、キャリアと年を重ねてより一層魅力が増すのが最高だなと…!!
(円熟味のあるレオ様が最高にかっこいいという話です。透けるような瞳も素敵だった)
あとレオ様が出ている事しか知らなかったので、いきなりトムハが出てきたときに不意打ちを喰らいました。
このセクシーな唇…覚えているぞ!!忘れるはずがない!!

腐女子的にはアーサーとイームスの対照的な雰囲気が良かったです。
アーサーが敵と交戦している時、後ろから現れたイームスがグレポンで敵を吹っ飛ばしたところで笑っちゃいました。
真面目な男と飄々とした男の組み合わせに弱いんだぁ…。


映画を見終えた後、今自分が現実にいるのかどうか不安になってしまったので
手元にあった100円玉を回転させて確認したらすぐに倒れたので安心しました。よかった。
畳む

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